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ソリューション

SOLUTION

アルゴリズム開発

幅広い画像処理開発実績〜更なる挑戦へ

1999年に3DCAD開発研究室を立ち上げて以来、幅広い業界の画像処理開発の経験を積んで参りました。
今後は車載領域での更なる応用に挑戦していきます。

代表的な開発例

4カメラ合成

中国マーケット向け車載製品の試作品委託開発を実施しました。
PC上にて画像処理機能(シミュレーション)を開発、実機へ機能移築しました。
既存の特許を使用せず、短期間での360°合成機能の開発に成功しました。

車載ECU試作品開発_シミュレーション~実機

1.事前調査(関連特許調査、使用予定技術調査等)
2.製品要求分析~使用ハードウェア条件
3.開発環境構築、設計
4.実装テスト

2次元データを自動で3次元データに変換しシミュレートする技術を開発

Illustrator上でデザインしたカット線・折れ線・デザインレイヤーなどの2次元データを、 そのまま3次元データに変換し完成時の状態を確認することができます。 また、紙の厚みや折りしろなども自動で算出し再現するので、 専門知識に頼ることなく誰でも気軽に立体完成物のシミュレートが行えます。

その他の開発事例(一例)

Adobe Illustratorプラグインの開発
箱型パッケージCADソフトウェアの開発
レーザー加工機用のドライバーの開発
車載ソフトウェアの開発

画像処理プラグインソフト/CADソフト開発

CAD,Adobe系列ソフトのプラグイン製品開発。

画像処理プラグインソフト/CADソフト開発

1.業界条例調査(JIS、ISOの差異分
2.SDK理解(関連資料(英語文献)の取得、読込)
3.顧客要求分析、機能設計・開発
4.外部接続機器の使用上特性理解、コマンド設計